久々のDCアンプマニア邸襲撃
日曜日は、出張先から急用で帰宅していまいした。
用事を済ませてボーとしていたら、携帯がけたたましく鳴り出した。
見るとDCアンプマニアさんからの、電話であった。
雑談の中で、部屋に頓挫しているDCアンプマニアさんの箱の話になる。
邪魔になっているの苦言を申して届けることにして、三島から修善寺までドライブをすることになりました。
伊豆中央道の上り線を見ると、渋滞中・・・・・帰りが思いやられる。
15分ほどでお店に到着、自宅に同行して向かう。

早速!石田式BHBSローサを試聴!
低音も良く出ているが、自室より中高音の音が良い。
自室の反射が多いのも考え物かと最近は思い始めていたので、良い経験になりました。
途中から、鉄人Wさんが合流。
高音フェッチのWさんも中高音に太鼓判を押して行きましたが、中高音を生かすのは低音の出方です。
良いバランスで鳴っていたと思います。

何台?所有しているのか?球アンプ!
写真は、ほんの一部です。
どうも、球アンプのマルチを行っているようです。
因みに、フルレンジを駆動したのは、右手前の球アンプです。

アナログは、GT2000Xを期待していたのですが、スタジオ用のプレーヤーでドライブをしていまいした。
プラシーボか?
ターンテーブルの下の沢山の水晶が音をよくしているように感じました。
他のお部屋に来るとソフトの発見が楽しみです。
今回は、クイーンの動画の迫力が、気に入りました。
いつもなら、近隣のオーディオ仲間との飲み会の話になるのですが、コロナの状況がはっきりしないと、計画も弾まないですね。
独り言
ネット上でオーディオ伊豆の会なる団体が取り上げられてボロカスな表現をされていました。
しかし、そんな団体など聞いたことが無いので???です。
もしかすると、コロナ前に定期的に集まっていた飲み会が、オーディオ伊豆の会と誤解されているのかもしれませんね。
この飲み会には、プロの方も参加したり、県外のオーディオ関連の愛好家も参加しています。
無礼講で楽しい飲み会です。
しかし、自作スピーカー愛好家は、残念なことに僕だけと寂しい限りです。
用事を済ませてボーとしていたら、携帯がけたたましく鳴り出した。
見るとDCアンプマニアさんからの、電話であった。
雑談の中で、部屋に頓挫しているDCアンプマニアさんの箱の話になる。
邪魔になっているの苦言を申して届けることにして、三島から修善寺までドライブをすることになりました。
伊豆中央道の上り線を見ると、渋滞中・・・・・帰りが思いやられる。
15分ほどでお店に到着、自宅に同行して向かう。

早速!石田式BHBSローサを試聴!
低音も良く出ているが、自室より中高音の音が良い。
自室の反射が多いのも考え物かと最近は思い始めていたので、良い経験になりました。
途中から、鉄人Wさんが合流。
高音フェッチのWさんも中高音に太鼓判を押して行きましたが、中高音を生かすのは低音の出方です。
良いバランスで鳴っていたと思います。

何台?所有しているのか?球アンプ!
写真は、ほんの一部です。
どうも、球アンプのマルチを行っているようです。
因みに、フルレンジを駆動したのは、右手前の球アンプです。

アナログは、GT2000Xを期待していたのですが、スタジオ用のプレーヤーでドライブをしていまいした。
プラシーボか?
ターンテーブルの下の沢山の水晶が音をよくしているように感じました。
他のお部屋に来るとソフトの発見が楽しみです。
今回は、クイーンの動画の迫力が、気に入りました。
いつもなら、近隣のオーディオ仲間との飲み会の話になるのですが、コロナの状況がはっきりしないと、計画も弾まないですね。
独り言
ネット上でオーディオ伊豆の会なる団体が取り上げられてボロカスな表現をされていました。
しかし、そんな団体など聞いたことが無いので???です。
もしかすると、コロナ前に定期的に集まっていた飲み会が、オーディオ伊豆の会と誤解されているのかもしれませんね。
この飲み会には、プロの方も参加したり、県外のオーディオ関連の愛好家も参加しています。
無礼講で楽しい飲み会です。
しかし、自作スピーカー愛好家は、残念なことに僕だけと寂しい限りです。
コメント投稿
チョコさん
>ボーカルとこする楽器は後ろの大きいやつより良い。
そんなこと書くと、DCアンプ爺に叱られるよ。(笑)
国産では再生できない不思議な良さがありますね。
欠点は、コーン紙が弱いの大入力は厳禁、低音が殆ど出ないので、持ち上げるのに箱が巨大になっているお宅を多数お見かけをします。
因みに、今回の作品は半分ぐらいのサイズで済んでいます。
>ボーカルとこする楽器は後ろの大きいやつより良い。
そんなこと書くと、DCアンプ爺に叱られるよ。(笑)
国産では再生できない不思議な良さがありますね。
欠点は、コーン紙が弱いの大入力は厳禁、低音が殆ど出ないので、持ち上げるのに箱が巨大になっているお宅を多数お見かけをします。
因みに、今回の作品は半分ぐらいのサイズで済んでいます。