サブローはBHBSで・・・・

ツトムさんからのコメントで迷いが出ています。
低音再生力は、石田式BHBSの方が有利です。
過去の実験の結果だと量感が豊か過ぎて、その量感の制御に苦労をした経験がありました。
そこで、単純な密閉箱で電気的に音を作ってしまえば簡単に良い音が出るのではないかと実験をしてみたい心境になっていました。
しかし、考え直すと電気信号で強引に入力を入れるとユニットの耐入力が心配になります。
16cm級のウーファークラスだと簡単に破損してしまう恐れもあります。
多く出ているものを減らすことは、耐入力に関しては良いことだと思います。
気になっているのは、クロスポイントをどの辺に持ってい行くか?
フルレンジなどでは、共鳴の帯域の違いで100Hz付近が薄くなる現象はウーファーなので心配はないのですが、位相の影響で凹む時は、電気信号で持ち上げても調整が出来ません。
その辺の攻略が、課題となっています。
仕事が忙しく製作まで時間がありますので、もう少し考えてみます。
コメント投稿
ヨネさん
コメントありがとうございます。
何かをしていないと飽きますので、いろいろと妄想しています。(汗)
ミッドバスの被りかから締り、解像度を落とす事を懸念しているのかと思いますが・・・・間違っていたらすみません。
メインのサブローは、デジタルデバイダーで45Hz48dB/octでカットしていますので、殆ど45Hzから上の音は聞こえていないはずですが、かろうじて信号はないのですがコーン紙からの共振が聴こえる程度です。
俗いう倍音帯域かと思います。
新作は、イコライザーで好みの低域を作り、同時に要らない帯域をカットしようかと考えています。
ミッドバスを使用している2wayの補助的に考えています。
3wayは、音のバランスを取りやすいですが、ローカットするCの選定で苦労します。
色々と試した結果2wayに色付けが良いかなと思っています。
コメントありがとうございます。
何かをしていないと飽きますので、いろいろと妄想しています。(汗)
ミッドバスの被りかから締り、解像度を落とす事を懸念しているのかと思いますが・・・・間違っていたらすみません。
メインのサブローは、デジタルデバイダーで45Hz48dB/octでカットしていますので、殆ど45Hzから上の音は聞こえていないはずですが、かろうじて信号はないのですがコーン紙からの共振が聴こえる程度です。
俗いう倍音帯域かと思います。
新作は、イコライザーで好みの低域を作り、同時に要らない帯域をカットしようかと考えています。
ミッドバスを使用している2wayの補助的に考えています。
3wayは、音のバランスを取りやすいですが、ローカットするCの選定で苦労します。
色々と試した結果2wayに色付けが良いかなと思っています。