サブメインのウーファー専用箱の製作
本日、3度目の記事のアップになります。(汗)
1日1記事のアップなんて法律はないので問題は無いですね。
昨日、加工が済んでいたサウファー用の板材を遊びながら組み立てました。
遊びながらとは、映画鑑賞兼FE108SS-HPのエージングを兼ねながら、トイレ若しくはストーリーが終わると裏の小屋に行って組み立てを行っていました。

昨日の加工の様子ですが、流石25cm級のウーファーになると穴の径が230mmになりますので、自在ぎりでは無理があります。
久しぶりのジグソーでの切断です。
コンパネを2枚合わせた板の台が活躍しています。

フロントバッフルは2枚重ねになりますので、穴のサイズは二種類、計4カ所の穴開け作業となりました。

フロントバッフルの圧着中。

箱のサイズが大きいので流石にセットでの組み立ては、旗がねの数量が少ないので断念。
既に圧着が完了した箱は、面取りの墨出しをしています。
板厚18mm×2=36mmとなりますが、面取りのサイズは35mm45度でカットします。
残りの1mmは研磨用に残しています。

面取り完了。
研磨は、今週末に実施するつもりです。
余談
最近の使用材料は、アカシアの集成材に統一しています。
硬くて加工は面倒ですが、研磨などしたときの仕上がりが美しい。
着色をすると色合いも良好です。
肝心の音ですが、無駄な音が少なく低音は締まりやすいです。
サブウーファーには持って来いと感じています。
今回の箱の内部は、流石に補強していますが、空気室の無いBH風にして強度を増してから密閉にしています。
新しい物好きな性分で、空気録音をして遊んでいます。
あえて同じ曲にして、レコーダーの音の違いや性能を確認しています。
☆いずれもFE108SS-HP+FE103A石田式BHBS・リバーシ
1日1記事のアップなんて法律はないので問題は無いですね。
昨日、加工が済んでいたサウファー用の板材を遊びながら組み立てました。
遊びながらとは、映画鑑賞兼FE108SS-HPのエージングを兼ねながら、トイレ若しくはストーリーが終わると裏の小屋に行って組み立てを行っていました。

昨日の加工の様子ですが、流石25cm級のウーファーになると穴の径が230mmになりますので、自在ぎりでは無理があります。
久しぶりのジグソーでの切断です。
コンパネを2枚合わせた板の台が活躍しています。

フロントバッフルは2枚重ねになりますので、穴のサイズは二種類、計4カ所の穴開け作業となりました。

フロントバッフルの圧着中。

箱のサイズが大きいので流石にセットでの組み立ては、旗がねの数量が少ないので断念。
既に圧着が完了した箱は、面取りの墨出しをしています。
板厚18mm×2=36mmとなりますが、面取りのサイズは35mm45度でカットします。
残りの1mmは研磨用に残しています。

面取り完了。
研磨は、今週末に実施するつもりです。
余談
最近の使用材料は、アカシアの集成材に統一しています。
硬くて加工は面倒ですが、研磨などしたときの仕上がりが美しい。
着色をすると色合いも良好です。
肝心の音ですが、無駄な音が少なく低音は締まりやすいです。
サブウーファーには持って来いと感じています。
今回の箱の内部は、流石に補強していますが、空気室の無いBH風にして強度を増してから密閉にしています。
新しい物好きな性分で、空気録音をして遊んでいます。
あえて同じ曲にして、レコーダーの音の違いや性能を確認しています。
☆いずれもFE108SS-HP+FE103A石田式BHBS・リバーシ