Z1000-Bergamoのユニット・・・・箱を変えて

一晩明けて試聴を開始しています。
良いですね。
このユニットは、気持ちの良い音がしますので知らず知らずにパワーを入れたくなる。
良い意味で危険ですね。(笑)
好きな曲は音量を上げても煩く感じない現象と同じような状況になっていると推測されます。
こうなると、病気が再発してスイッチが入ります。
早朝より、本気箱の漫画図を描き始めたのですが・・・???
以前、製作した箱に似ている?
そこで、現在、W4-1879で使用している箱で音の確認をすることにしました。
ユニットを取り付ける穴のサイズが小さいので、少し加工して試聴を開始しました。
昨晩のマホガニーの箱に比べると低音の量感が少し多く下が伸びている。
双方の箱の中間ぐらいのサイズが良さそうな気もしますが、ソフトによっても判断が変わるので、もう少し聞き込むつもりです。
・・・・サブの箱の製作は5月の連休にでも伸ばして、このユニットを攻めようかと考えています。
お気に入りになるユニットは、やる気を出せてくれますのでありがたいです。
自室での空気録音の件は、快諾をいただいているので後ほど、確認箱の音で空気録音をします。