ワンパターン構造

W5-1880の箱の構造の模索をしているのですが、何時ものワンパターンの音道にたどり着いてしまう。
達磨の目入れでは無いですが、この漫画図に数字を入れるだけで裁断の図面が出来ます。
ローエンドを伸ばしたい気持ちが強いので、トールボーイの高さ900mmのサイズにしました反面、サイズは大きくしたくないとの矛盾した気持ちも働いています。

現在、部屋に転がっている13cm級ユニットは、Tangband W5-2148と魔のFE168ESR。
間違ってもFE168ESRを使用することは無いですが、W5-2148は参考にはなると思います。
W5-2148は、高域の質と量感に不満はありますが、値段を考慮すれば合格ラインにはいるユニットです。
ジェラシックパークを見に行こうか?
箱の寸法を詰めようか?
コロナは怖いですが、映画を見に行くことにして気持ちをリフレッシュします。