炎天下での作業は危険・・・・夕方まで待つ


炎天下の中での塗装は、乾燥は早いが自らが急速乾燥してしまうので危険ですね。
作る始めると工作は、早急に進めてしまう質ですが、流石に炎天下の作業は辛いので、夕方まで塗装の作業を待ちました。
マホガニーで着色していますが、アカシアの集成材の上からではウォールナットの色に近い感じで良い色合いですね。
一晩放置すれば、明日の朝には乾燥しているはずです。
朝日が上がる前に、上塗りのノーマルクリアーで仕上げます。
問題は、壊れたネジの対策です。
改善された箱の音の確認はしたいので、面倒ですがネジを外すことにします。