DCアンプマニアさんラック完成

部材はマホガニー18mm集成材を元に製作。
DCアンプマニア邸にて組み立て完了。
天板に大量の水晶を入れてその上にアナログプレーヤーを設置するトのことです。
写真では、大きさが分かり難いですが、重く大きくキャスターが無ければ2人掛かりでやっと動く有様です。

20cm級の石田式BHBSに組み込まれたTangband 20cmフルレンジユニット W8-1772です。
メインと比べると線は細いですが、低音の再生能力は凄い!!
MJ誌で紹介された大和久さんのところの石田式BHBSのユニットは、W8-1772では無くW8-1808でした。
W8-1772は、W8-1808よりオーバダンピングです。
DCアンプマニアさんは、これでローサを入れて3ペアーですが、1ペアーは大和久さん宅に滞在していますので、いつ帰るのか?

足の踏み場も無いとはこのことか?
これでも、所有の一部ですので、何台持っているのか?
一つくらいさげて持って帰っても分からないかもしれませんね。

こんなところにハイエンドの球アンプが・・・・・定価で1,800,000円?
今度は、球アンプのラックの製作を依頼されるかもしれません。(笑)
その後、二人で松崎まで災害視察とは建前で、こころの鰻を食べに向かいました。
修善寺から1時間で松崎に到着ですが、雑談をしながら走ってきたのであっという間に到着。
昼食後に、雲見の災害を視察?拝見したところボランティアやその他の皆様の努力で綺麗になっていました。
明日は我が身の、最近の気候です。
久々に、純喫茶の西ん風さんに立ち寄りコーヒーならぬ、かき氷をほおばって来ました。