fc2ブログ

謎多き石田式BHBS

http://otodashi.blog86.fc2.com/blog-entry-578.html

謎置き石田式BHBSのタイトルは、ケイさんのブログ(上部URLクリック)の記事でした。
どうも、スピ研さんのオフ会からこの方式に興味を持たれているようで記事になっているようです。
ケイさんのブログの内容が好きで毎日チェックをさせていただいています。
そんな折、謎多き石田式BHBSのタイトルが記載されていました。

個人的には、謎は無く至ってシンプルな柔軟な発想で製作をしているつもりなのですが、傍からはな謎が多いように写るようです。
出来の悪いBHの救済措置で1ペナ支払って音を仕切り直していると説明すれば理解が出来るかと思います。
出来の悪いBHとは、なんぞや?
長岡式BHから懸け離れている音道、フロントホーンの広がり率を彷彿させる音道なので、そのままBHとして音を出すと汽笛状態の酷い状態になります。
この状態が酷ければ酷いほど、ダクトで締めると良い塩梅の低音に仕上がります。
この辺は、正攻法の考え方をしていr方ら見たら謎に見えるのかも知れません。

自作スピーカーの製作に取り組んでいる自己の姿勢は、基本的には通説の打破!掟破りの実験。
面白いですが、家が一軒建つの表現はオーバーですが、小屋一軒位の廃材は出していると思います。
50ペア製作して1ペア出るか出ないかの率の悪い実験ですが、この作業が実に面白い。

難しく考えずに、広がり率の大きなショートBHを製作してホーン開口部にダクトを設けるだけで良いですので、至って簡単な方式だと思います。
音の好みも十人十色、ダクト調整で色々な音色が楽しめます。

何度も書いていますが、BHBS利点は低音の量感と質がサイズを無視して得られることです。
そして、個人個人のダクト調整で好みの音の探求との面白味があります。
ですから、色々な音の違いのBHBSが誕生していることと思います。

個人的にも、当初のBHBSと現在のBHBSへの考えや設計は大分変わっています。
ある意味、進化論的な枝分かれ現象が発生していると思います。
単純にユニットが変われば全てを新調しなければならいのが悩ましいですが、これは趣味の愉しみ方として捉えると至高の喜びと感じています。

板材の値上がりが気になりますが、想いの方が強くて散財をして行きそうです。(大汗)



コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

jtさん

趣味自体が沼なので、きっと沼でしょう。
僕は、沼を通り越して化石化しているのでは思います。

沼に落ちることは興味を持ち続けれるので、良いことだと思います。


ユニットの特性合わせた音作り 

ケイさん

最近、容積を小さくする縛りをしていたので、どこそこ小さくなっていたようです。
本来は、空気室は大きい方が中域は充実するのですが、低音の瞬発力が後退します。
一つの公式が無くて、あるとしたらたたき台の公式で1ペア製作、そこをスタートに方向性を決めるのでユニットの特性次第と言ったところでしょうか?
益々、謎多き方式ですね。(笑)

 

ケイさんのブログ、ここで紹介されて以来たのしく拝見しています。

正攻法のバックロードホーンと殆ど同じような箱から、ショートBHBSまで色々作って、リバーシで満足した、はずだったのですが…。ホームセンターに木材を見に行ってみたり、ネットでユニットを調べてみたり…。これが沼ですか…。

 

こんにちは。
ブログを紹介いただきまして、
ありがとうございます。

ホーン形状について示唆に富んだ記事です。

石田式BHBSのざっくりとした特徴として、
・ホーン形状はハイ・パボリックホーン(に近い)
・スロート面積は大き目
・バックキャビィ小さ目

と言えるのでしょうか?

 

ヒデコンさん

低音の再生の選択で何通りも、枝分かれするBHBS方式です。
低音を欲張らなければ、シングルバスレフのサイズでも十分な低音の量感が得られ中域の密度も狙えます。
色々なBHBSの誕生を願っています。

此木式BHBSの発表を心待ちにしています。

 

私も「謎」に同感です。初めて自分で作ってみて、石田式の素晴らしいポテンシャルを感じました。しかもある程度のサイズが必要と思っていたものが、A4サイズ、9mmのMDFで実現出来るとは、思ってもいませんでした。もちろん下はある程度のところで切れていますが、普通に音楽を聴き分には充分ですね。