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一晩経って確認する・サーフェースマウントと埋め込みとの音の違い

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自室は、床と防音ドア周り以外に平行面はありません。
全て6度以上の斜め壁若しくは天井は斜めに設置したパネルになっています。
従って高域に悪さをするフラッターエコーは殆ど発生しない。
全て木製パネルでの対応時期もありましたが、響きが強く感じられたために左右の壁にCDとレコードの棚を設けています。
ルームチューンに関しては、5年以上の歳月を掛けて自他共に認めるレベルまで昇華しています。
と自室の簡単な説明ですが、何か変えると顕著に違いが出る部屋でもあるので、変な設計のスピーカーは簡単に馬脚を現します。

寝て起きて早朝より、音楽鑑賞にしたっています。
ツイーターのみではなく5コ全てのユニットが鳴っています。
聴いているソフトは、聞き慣れたカーペンターズ・・・・・カレンの声がリファレンスです。
擬似的に左右のツイーターにはザクリガイド用の板をあてがいバッフル面とのフラット化している状態です。
スピーカーの位置から4m近く離れたところがリスナーポジションですが、聞こえてくるカレンの声は何時もと全く変わりありません。
試しにガイドを取り除いて試聴してもカレンの声には変化は感じられません。
ニアリスニングなら変化は分かるかも知れませんが、ある程度距離があるとその他の拡散用のパネル等反射で、周波数が近距離のの状態をぐちゃぐちゃにしている可能があるように考えています。
この辺も、検証して確認する必要がありそうです。

ガイドの有無の確認をしています。
SPからマイクまでの距離90cm。
全体域を再生、声の確認は57秒付近からと3分50秒付近から

近くで聴く限り、ガイドの有る方が何となく滑らかに聞こえます。・・・・プラシーボか?(汗)
離れると判断が付きません。(涙)


僕は、滅多に測定はしていません。
測定すると音を見てしまい先入観が強くなります。
楽しい音作りの弊害になるからで、自分の好みの音に仕上がり満足するとF特などで初めて確認しています。
この時に予想を裏切ると調整地獄に陥るので見ないが仏かもしれません。(汗)
あと、ユニットの繋がりが上手く行かない時にも使用しています。

加齢で駄耳になっているのが幸いしているのかも知れませんが、サーフェースマウントと埋め込みとの音の違いが分かりません。(汗)
加齢で超高域の確認は劣化していますが、低音の質と相のずれには敏感なので悩ましく定期的に土壺に嵌まっています。

結論的に音への影響はあると思いますが、ある程度の距離間があると聞き手にはその違いの判断が付き難いですね。
しかし、デザイン的に綺麗になるのと多少でも音質改善になっているとの精神的安定は得られるので、ユニットを埋没させるのは良いことだと考えています。


素朴な疑問
厚さ7mmの段差が引き起こす音の乱れと言ったところでしょうが、反射で強く出るのは7mmの波長帯域かと推測しています。
7mmの周波数は、340mm/0.007/2=24,286Hzと言ったところでしょう。
この帯域は可聴帯域ではありませんので、この考え方?合っているのだろうか?
やはり、課題として複数人で実験を回す必要がありそうですね。


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