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BHの救済アイテムBHBS・・・・アイテムの違い(ポート径)

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昨日は、久々に柔道関連の行事に出ていました。
コロナの影響で練習も思うように出来ない時期が長く指導者の先生方の心労は大きかったと推測しています。
そんな環境の中でも、高学年になるに連れ技など本格的なっていました。
久しぶりに見る1本取りの柔道の投げ技は感動物で目頭が熱くなる思いでした。
孫も、柔道を習いたいと意思表示をしたので今晩から爺が道場に連れて行きますが、身内だと甘えが出るので若い指導者の方にお願いするつもりでいます。
朝から、僕のことに対して珍しく世話を焼いています。
僕の柔道着をどこにしまったのか、分からなくなり家捜しを続けていました。

用事は夜からなので昼間は暇です。
10cmの新作の箱のエージングが進んでいるようで、低音の出が良くなってきています。
これは、予想の範疇でしたのであらかじめポートの径を小さくする準備はしていました。

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ダクトの径は、当初は左のサイズで径70mm、そして低音のだぶつきを感じて径60mm、本日の50mmと移行しました。
最近のイシダ式BHBSの低音再生力の効率が上がっているようで、以前の箱のサイズの認識を変えざるを得ない状況になっています。
写真でもお分かりになる通り、木工旋盤になれてきて工作の段取りが良くなり工作時間が大分早くなりました。
造作も少しずつですが凝り始めてきました。
今日製作したダクトは、前後にショートホーンを設けていますので、よりスムーズに空気の移動が出来ていると思います。

暇ついでに、それぞれのポートの音の確認の意味での動画録音のしました。
最初は、ダクトを外した状態でバッフルの厚み30mmで径が100mmになります。
その次が径70mm、60mm、50mmとポートの径を小さくしています。
低音の違いは言うまでもありませんので、中高域に及ぼす影響の確認が面白いです。



話にならないくらい酷いBHの状態ですね。
低音が蒸気船の汽笛ようで、それに付随した音が中高音をマスキングして音楽を聴く体をなしていません。



最初の中高音が少し明瞭になりましたが、低音が尾を引くブーミーな状態ですね。
低音に分厚い袢纏を背負わせているような感じに聞えます。
もちろん、上もだめですね。



この範疇?
許容の範疇?
一昨日までは、許容の範疇かと考えていました。
今日は、許すことが出来ずに新しいポートを製作をするのに至っています。




もう少し、様子を見ます。

今週末に、近畿の方々に部屋の実音で確認して貰います。(汗)


さて、肝心の動画録音は、いかがでしたでしょうか?


☆このダクト交換の一連の作業を続けて行くのが、イシダ式BHBSのやり方になります。
自分の耳だけが頼りになりますが、良いところが一つでなくいくつかソフトに寄って出てきます。
なので、自分の好きなソフトに合わせるオーディオ的音作りをします。

基本的に、失敗作のBHの救済処置の方法になりますので、失敗の度合いが酷いと救済不能で暫く人間で言うところの心肺停止状態で放置。
黄泉国から戻ってくるのを待ちますが戻ってこなければご臨終となり、バラバラにされて火葬場ならぬ焼却場行きになります。

コンテスト機などは、あらかじめ叩き台の箱を製作してダクト調整で音を極限まで詰めます。
このときには、自分の好みは捨てて一般的に良い音とされている音を追求しますので、試聴場所も変えたりしながら箱も複数台製作して音を詰めます。
箱1に対してポートの種類10以上にもなりますので、箱が5ペアあると最低でも50通りの音が再生される勘定になります。
こんな作業に、理論もヘチマもありません。

市販箱の部屋の中でのセッティングと同じよな物で、結果が良ければ全てオーライ・・・・・理論が欲しければ後付けで証明すれば良いでしょう。
もっとも、次で使えるか不明な理論ですから、毎回、原始的な方法で音を詰めています。
良いところが出たら、初めて測定を実施した結果、最低域が40Hzからと30Hzとかになっているのが実情です。
通常ならポートを3種類も揃えれば十分でしょう。




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くすのきさん


測定してください。
最低域の再生が変わり、インピーダンスの位置もずれます。
BH特有の100Hz~200Hzの間の谷もずれるので、ある程度の調整まで行くと好みなっています。
土日の訪問を楽しみにしています。

 

きたやまさん

大した音ではないので、期待倒れになりますので余り期待しないでください。(汗)

動画録音との違いは分かると思います。

 

ほんとうに調整範囲が広いですねえ。素晴らしいです。
一体何が変わっているのか、測定してみたいと言う気が起きてきました。

 

kenbeさん

録音と実際に聴く音の違いも、楽しみにしています。

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