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土日は音の出る作業は禁止

サラリーマン時代の休日は、土日、祭日に限っていたので工作もこの日でないと出来ないでいました。
妻も仕方が無いと我慢をしていたようですが、毎日サンデー状態の生活でわざわざ土日に電動工具を使った工作は、近所迷惑なるので止めた方が良いよと言われました。
それでも、どうしてと言うときは、ランダムサンダーの回転を落として行っています。
本日は、土曜日なので音の出ない作業は出来る・・・・・

そこで、事前にカットしていた部材を組み上げることにしました。

1組立・接着

ミッドバスの第2弾を組み始めています。
第一弾は? 既に完成して部屋の隅で引き取りを待っています。

2組立・接着2

フロントバッフルは、18mmアカシア材を3枚重ねの54mmの厚さを持たせています。
箱の板は厚いに超したことはないですが、厚みだけでは効率が悪く無用に重くなるので、ブレーシング材の活用で補強をしています。
ブレーシング材の円切りの径はなるべく大きく取りたかったが、大きくすることで逆に強度を落とす結果になる・・・・共鳴対策か共振対策かの選択になり、影響の強い共振対策を優先して円のサイズを小さくしています。
ユニット用の穴が141mmに対して150mmのサイズです。
この大きさでは、サイレンサー効果はないでしょう。

3旗がね・圧着中内部

側板以外の圧着中。
旗がねは、取り付けられるだけ取り付けます。
圧着の面積が多ければ多いほど良いと考えています。
プレス機があれば良いのですが・・・・・プロではないので旗がねの数で誤魔化すしか有りません。

4内部塗装準備マスキング

側板を取り付ける前に、内部の塗装をしておきます。
共鳴を利用する箱は、この塗装で音が変わりますが密閉では影響は少ない。
それより、集成材を使用しているので湿気対策をしないと、経年で木が動く可能性があります。
木口に塗料が付くとボンドの接着力が悪くなるので、マスキングテープで養生をしています。
これなら、ボンドが付いても剥がすだけですみます。
側板の塗装は?
前後に穴が開いていますので手を入れて塗りますが、ブレーシング材の塗装がすんでいるので簡単に塗れます。

5内部塗装・オスモ

オスモ・ウォールナットで内部塗装完了。
乾燥を待たずに次の工程に進みます。

6側板接着準備

タイトボンドを厚めに塗り込んでいます。
冬なら乾きが遅いので薄く塗るのですが、夏は表面の乾きが早いので厚めに塗る混んでいます。

IMG_3834.jpg

ボンドを厚く塗ると圧着時に大量に漏れ出すボンドですが、通常なら乾燥時に研磨作業がありますのでサンダーで削り取ってしまうので問題なしです。
ただし、写真のリアに蓋を付ける部分では話は別になります。
堅くなったボンド取るのは大変な作業になる上に、除去の後に生ずる傷など修復が出来なくなる可能性があります。
ボンドがはみ出ても良いようにマスキングテープがここでも活躍しています。
面倒ですが、事前に予想される事への予防は箱作に限らず大切ですね。

7圧着中

側板の圧着中。
本日の組立の作業はここまでで終了です。

9リア蓋・端子位置

次の作業の準備で、リアの蓋になる板へのスピーカー端子、ネジ穴の位置の墨出しをして加工の準備をしています。

8鬼目ナット取り付け確認・錐選定

端材を利用して、鬼目ナットの取り付け用の下穴の確認。
6mmのネジの入る鬼目ナットは、ねじ込みタイプの使用を考えています。
裏側も良いのですが、蓋の取り外しの頻度が多いことが予想され、脱落を考えるとNGとしました。
この鬼目の打ち込みは、下穴のサイズを間違えると木が割れたりするのでリスクが伴いますので、箱と同じ板材で試しを行ってから本番を実施しています。
この下穴は、大きすぎると取り付けが甘くなる、小さいと木が割れる。
スピーカーの取り付け用の鬼目は、板の幅が小さいので壊す確率が大きくて行っていません。
今回は、リアの蓋なので相手の板の幅が大きいので実施することにしました。

10リア蓋・加工済み

リアの蓋になる板へのスピーカーターミナルとネジ穴の穴開け完了。



月曜日の作業準備

IMG_3851.jpg

ランダムサンダーのマジックテープ部分の破損・・・・・うっかり、ペーパーを付け忘れたまま研磨をしたら、研磨できずに???
壊してしまった。(汗)
修理に出すと数千円+送料+消費税を請求されます。
自分で直すと部品代のみの2,000円と少しで出来ます。

IMG_3852.jpg

部品交換完了。
部品が間に合って良かった。
これで予定通りの工程で作業が完了します。

そして・・・・・その後は、物凄く面倒な工作が待っています。(笑)


明日は、工作は出来ませんので、お茶の水のMJ誌のイベントに行ってDCアンプマニアさんと落ち合って飲んできます。

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