端材利用のスワン擬き完成

端材利用で完成したスワン系の命とも言えるヘッド部分、大量の箱の製作時に発生するユニット取り付け用の穴開けで発生する円形の端材。
その端材を利用して製作した水滴状のエンクロージャーは密閉で息抜きの穴が空いてる形状で、低音の音圧は非常に低い。
150Hzあたりからだら下がりの状態だと思う。
なまじ低域が伸びていない方が、フルレンジとサブウーファーとの相性が良さそうです。

面倒ですが、SP端子をベースの部分に仕込みました。

全景写真ですが、この写真と同じ物を8cmクラブでも紹介をしています。

肝心の音は・・・・・良いですね。
明日にでも静止動画録音をした物をアップします。
コメント投稿
トラックバック
http://bhbs480.blog.fc2.com/tb.php/1938-0f6bd1a9