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自作スピーカーの製作もオプションの製作で時間が掛かる

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写真は、18mmを2枚重ねをしたフロントバッフルです。
サイズは、W236×H450mmなので、バッフル厚は36mmもあれば十分でしょう。
板材は、マホガニーの集成材18mm厚を使用しています。
通常なら、穴を開けてユニットとダクトを付ければ完成ですが、最近ではオプションを取り付けています。
お陰様で、作業速度が遅くなっています。
面も取らない単なる四角い箱なら、もう音出しを済ませていると思います。


木工旋盤でオプションの製作

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木工旋盤での作業が終わると、旋盤に固定用の50φの穴を塞いで、ユニットの開口部とダクトの穴を自在ぎりで開けます。
この作業は明日以降になると思います。

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裏側に切断のガイドを付けていますが、センターに板が無いと自在ぎりが暴れますので、面倒でも穴は塞ぎます。

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フロントバッフルの圧着中、一晩放置します。
明日に面取り、研磨、塗装を終える予定です。

今回は、実験的な要素が多く含んでいます。
小箱BHBSで13cm級がバランス良く鳴ってくれるでしょうか?

この辺が、自作スピーカーの面白みですね。



余談

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お復習いで、教科書に目を通しました。
某さんのスピーカーの面を取らない方・・・・単なる四角い箱の方が音が良いと断言している。
回折やバッフル面積を小さくした方が強度も増すので、良いはずと認識していました。
そこで、お復習いで教科書を読み直した次第です。
好みと片付けれそれはそれで、良いと思います。
その他、お復習いでお勉強になりました。
目を引いたScanの2wayの製作の様子ですが、雑誌に載せるならもう少しグレードの高いユニットを使用すればと思った次第です。



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jtさん


ツイーターは、反射を考慮すると面積の小さな物が良いと思います。
過去に、ツイーターのフランジを埋没しないだけで指摘を受けたことがありました。
即、対応はしましたが、5mm程度の段差での音の違いは分かりませんでした。

部屋の影響は強いと思いますが、基本的にはユニットの性能に支配をされていると思います。

 

アールefuさん


僕は、ユニットの特性を優先しながら、音の良くなる要素を取り入れたデザインとしてます。
大きな面取りは、回折と点音源対策です。
面取りをした箱より、四角い箱の方が音が良いとのご意見があったようです。その会社はフルレンジがメインなので、フルレンジを指していると思います。

 

海外のYouTubeで実験しているのを見た事があります。
ツイーターの測定でしたが、球体が一番良くて2番目が平面だったと記憶しています。次が円錐型で、間に色々あって一番ダメだったのが筒型だったような…。円錐より平面が良かったのが意外だったので、そこだけはなんとなく覚えています。

文献を色々見ると平面はあまり良くないイメージでしたが、サイズによるのでしょうか。結局部屋の影響がはるかに大きくて私も見た目しか気にしていませんね…。

 

自分はデザイン優先でスピーカー形状を決めています(笑)。
回析や反射については、2wayとフルレンジでは、明らかに動作が違いますね。
単なる四角い箱の方が音が良いというのは、ある条件下での音作りであって、全てに当て嵌まるわけではないと思います。
そこらへんのことは書かれているのでしょうか。

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