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ワイドレンジフルレンジの達成?

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フルレンジの良さは、ネットワークを介さない新鮮な音のイメージが強いですが、もう一つ良いことがあります。
低域のレンジこそ伸びていませんが、最近のフルレンジは高域も改善されてツイーター並みの高域も出すフルレンジユニットも確認しています。
最大の利点は、音の骨格をメーカー主導で作り終えていることです。
ですから、自分の好みと経験でユニット選びが可能だし、相性の合うメーカーのユニットを選べば酷い失敗もないです。
過去の欠点として口径が大きくなるにつれ低域は有利に働いていましたが、高域の質が減退しているケースが多かったですが、最近は改善されいるので、口径が大きくなってもフルレンジで十分使えます。
しかし、足りないのは低音です。
下は、最低40Hzは欲しい・・・・・蚊の鳴くような40Hzでは無く100Hz付近と聴感上同等の音圧で聴こえる状況ですので、蚊の鳴く音量で30Hzが聴こえる程度までは持っていきたい。
入力も大きくしたいと考えると、手法はいつも言っている共鳴を利用する方法になります。
共鳴も様々な手法がありますので、低音の再生に当たっては様々な手法の良いところを取り入れて作るのが肝になります。
と言葉では簡単ですが、帯に短し襷に長しと中々良いところを出すのは至難の業ですね。
最近では、共鳴に利用しているユニットの音の傾向は、オーバーダンピングではなくバスレフ向きのユニットを使用しています。
ここでも、掟破りをしていますが、バスレフ向きのユニットをBH化すると、凄いブミーな音になりますので、通常のBHでは制御が難しい。
しかし、低音の量感は簡単に得られるますので、禁断のユニットを手なずけたいと願うのが人情です。
手なずけるまでには程遠いと実感していますが、何とか最近は形が見えるようになってきています。
もう少し、詰めるとワイドレンジフルレンジの達成が出来そうな予感を感じています。

嫌いな目で見る音の確認の測定も、まじめに必要になってきました。
マルチのメインは当分、サブに徹してもらいます。(笑)

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今晩は、ヨネさん

旭川は寒そうですね。
ブログを拝見していました。
刺激の一つが新ユニットの料理になっています。
この辺が、飽きない理由かもしれません。
新赤パークの料理も残っていますので当分楽しめそうです。

 

こんばんは、ここ数日新作のチューニングの為に、パークオーディオのDCU-F071wを聞いて居ります。
5センチユニットだと言う事もありますが!
高域の煌びやかさには驚きます。

また、メーカーの標準箱・1Lのシングルバスレフで、音域バランスが有る程度取れている点も驚きます。
流石メーカーです。
なんだかんだと、いつまでも新鮮な気持ちで、ニュートラるな気持ちで新型ユニットに向き合うと面白いですね。