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Audio関連、一時休眠状態

連休は暦通りで計7日間の休みがありましたが、オーディオ関係は殆ど休眠状態でした。
一度、近隣のT氏がSP返却で訪れた程度で、自分自身の行動は西伊豆の別荘に2回ほど荷物を移動しただけでした。
原因は、何気なくテレビで見た韓流が原因で、蔦屋でお目当てのソフトをごっそり借りて来ては日がな一日、見続けていました。
5日の日は、コイズミ無線での聴き比べに行こうかとも考えていましたが、新幹線の帰省ラッシュに嵌まるのも嫌なので断念。
低音は箱の力なので殆ど参考にはなりませんが、中高音の違いで音の素性が理解できるので聴き比べに興味がありましたが・・・・・
MAOP11は手元のあることだし、また、いつかチャンスはあるでしょう。

韓流も40話までレンタルで借りれましたが、残り11話はレンタルに無く強制的に正常な状態に戻されています。(笑)
韓流は、不思議で嵌まるは嵌まるのですが、内容が記憶にあまり残らないですね。

昨日は、正常?に戻ったのでネットサーフィンで遊んでいたところ、気になるものを見つけました。

写真をお借りしました。
1287.jpg

huroku

日本国内未導入のCesti Bという2wayのツイーターで使用しているユニットですが、2018年度のStereo誌の付録に酷似しています。
スペックも近い感じで、このユニットをベースにしている感じは理解できます。
センターキャプとマグネットの変更は、拝見できますね。

サイズは、 Alpair5SSと同じと思いますが、性能は5SSの方が上なのは理解が出来ます。
Alpair5SSをツイーター化にしてしまいましたが、こうなるとAlpair5SSを追求したくなります。
いずれにしても、Alpair5SSの単価を考慮すると付録の5,000円は、安く感じます。
尤も、音を聴くまでは何とも言えませんが・・・・・・
発売されるまで5SSで遊んでみます。

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古舘@横浜さん

テクニクスの10F20とFostexのFE103の口径は明らかに差がありましたが、公称口径は両方とも10cmになっていました。
今回のMarkAudioとFostexの違いも顕著ですね。
古舘さんのおしゃるy通りに、5という数字が無ければ惑わされなかったのですが・・・・写真を再度、アップしてみます。

 

Stereo BLOGには付属はマークオーディオの8cm径のフルレンジが付属と書いてあったので、8cmだと思っていましたが、ミスプリですかね?
モデル名称に5が入ってますし、インピーダンス特性ではf0が140Hz程度なので8cmとしては高過ぎますね。
8cmならAlpair6との比較になりますし、5cmならAlpair5との比較でOKなのですが…。
まあ、ローエンドの伸びたツィータがペアで5,000円と考えても買い得ですね。