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遠征の成果

三島・神鍋
使いまわしの写真です。(汗)

10日の土曜日は無理を言って、持ち授業時間を午前中にしてもらい、午後から兵庫県豊岡市の神鍋高原に向かいました。
距離530km弱、東名高速の事故をすり抜けるように、新東名高速経由でのドライブとなりました。
トイレ、弁当を早食いして、殆ど休息時間を取らない状態での6時間の運転時間は、流石に長い。
行き良い良い、帰りは恐い状況でした。(笑)

今回の遠征の真の目的は、部屋の違いによる低音の再生能力の確認でした。
民宿陽喜さんの宴会場は、とても広く40畳ぐらいはあるだろうか?
開放的で屋外で聴いているような部屋の印象です。
過去に持ち込んだ石田式大型BHBS【FE88ESR】の低音が、掻き消されてしまい自室とは別物になっていました。
自室は、気密性が良い【オーディオ的には苦労する】ので、低音が効率良く再生されるので、この現象はショックであり、にわかに信じられない状況でした。

リベンジでFostexの13cm2wayを持ち込みましたが、前回ほど悪くありませんでしたが、やはり、低音の量感は不足する結果になっていました。
3度目の挑戦で石田式BHBSの15cmを持ち込む。
やはり、自室より低音の量感は減るが、出すぎだったので丁度良い塩梅で聴こえて来た。
もしかしたら、低音を追求するあまり、このような広大な部屋向きの箱を知らず知らずに作っていたようです。
今更ですが、部屋の重要性、部屋の合った音作りが必要です。
無響室でフラットな箱も良いでしょうが、各部屋に特化した箱、低音の再生能力が必要と強く感じています。
最も、自室から出さなければ他のお部屋に合わせる必要もありませんが、オフ会、コンテストの時はそれなりの調整が必要ですね。(汗)

強大な低音再が可能な石田氏BHBS、何事も有るものを減らすことは可能で、無いものは無いので減らすことは出来ない。
シングルバスレフ向きのユニットを、石田式BHBSで使用する際の箱の模索が必要と感じています。
また、自室での使用口径を10cm級に落とすのも良いかもしれませんね。

個人的な経験からの感想ですが、フルレンジユニットのバス、ミッドバス、ミッドの一部は箱の工夫で増強できますが、そこから上はメーカーで作った音がそのまま出ます。
ですから、ユニット選びが必須で、良い悪いは別にして音のすべての傾向を支配してしまいます。
多少は、吸音材の使用やショートホーンを設けることで変化はするものの音の傾向は変わりません。

往復12時間、距離1,060km弱、強行軍での遠征でしたが、その労力に見合う成果は出ました。
また、チャンスがあればドライブがてら訪問したいと考えています。

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N.Hさん

言葉が足りなくてすみません。
スキャンスピーク、パークオーディオの5cmは作ったことがありますが、ご指定のユニットでは経験がないとのことです。
5cmはどうしても、低音が不足気味で迫力に欠ける傾向ですので、自分で満足のいく物が出来なかったからです。

 

作ったことないのは意外ですね。
挑戦してみようか思案中です。

ところで 5cm フルレンジ BHBS で検索したら自分の文書が出てきてびっくりしました。

 

N.Hさん

感覚的には、容積はもう少し大きい方が良いような気もしますが、作ったことが無いので何とも言えません。
8cm位が、お手頃かと思います。
5cmに+ウーファーの方が無難かもしれませんね。
答えにならず、すみません。

 

suzukiさん
ソースダイレクトという縛りを外せば良いだけで、
トーンコントロールも、出すぎを抑えると良い感じになりますね。

開口部を手前にすると、そこから漏れ出る中高音が気になる方もいるとか?
距離を置けば問題が無いような気もしますね。

>スピーカーシステムとリスナーとの距離

このことは、いずれ詳しく探究しようかと考えていました。
ニアリスニング派の方と距離を保って聞く方と聞き方が違うような気がします。
距離を置く方は、直接音で無くホール感を楽しんでいるようですね。
細かいことは気にしていないよう気がします。??

 

めっちゃ狭い部屋の場合、5cm級のBHBSもありでしょうか。
実は個人的にやってみようと思ってます。
空気室は1リットルくらい、全体的には4リットルくらいの大きさで、ユニットはあまっているW2-924SQです。

 

設計は、部屋に合わせるのが究極ですが、それだけではなく、スピーカーシステムとリスナーとの距離によって相対的な特性が変わります。
人間の脳は、多少の違いを合わせてしまうので、あまり作り込まずに、電気的に調整する方法もありかと思います。
開口部を手前にすると多少は部屋の影響を軽減できるようですね。