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小型ウーファー石田式BHBS化 プロトタイプ音出し

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イギリス製の小型ウーファーを使用しての石田BHBSの箱を製作しました。
このユニットはイギリスの市販品に使用されいますが方式が密閉式、超凝っているネットワークを使用しています。
しかし、今回のネットワークは独自の物を製作をして対応しています。

このユニットを使用しての箱の製作は2回目です。
前回の感想は、高域を抑えた音作りがなされていたために低域を持ち上げたら、ハイ落ちの傾向の音になった。
今回は、リベンジも兼ねて音を追求しています。
ハイ落ち対策で、独自のネットワークを製作、低域を前作より量感豊かにして狙いの大型スピーカー風(ハイエンド)の傾向の音作りにした。

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ダクトも可変式としています。
ネジで固定して対応、現状は下から2番目のダクト面積としていますが、これで十分な感じです。
フルレンジでは到底出す事の出来ない、芯のある低音が簡単に出てくるのは驚きです。
フルレンジのMOAP11のBHBSに低域も含め、全般的に勝っています。
2作目でここまで仕上がるとは・・・・・

後は、箱の仕上げに入ります。
個人的に、大いに気に入っていますが、他の方の判断は別の可能性もありますので、近隣の愛好家の方にも確認をお願いしたいと考えています。
ブラインドテストをしたら、12cm級のウーファーですが30㎝級ウーファーを仕込んでいると錯覚をするかもしれませんね。
いずれにしても、正式なプロトタイプとしての音は完成しましたのでホッとしています。

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N.Hさん

良かったですね。

長いダクトは、ダクト面積にもよりますがローは伸びるのですが、特有の癖が出る場合があります。
そんな時は、ダクトの面積を大きくしたして癖を取りながら、量感を増やしたりしています。

 

kenbeさん。お疲れ様です。
83sol用のBHBSにタンバンの8cmを入れています。ダクトの内径は65mm 長さが160mmで音は少し中音が薄い感じでした。
動作原理がほぼバスレフということでダクトを35mm短くしました。
結果スピーカーから出る音とダクトから出る音の繋がりが良くなり、なかなかのバランスになりましたので良かったです。
ウレタン2液で硬く塗装したあとに共振周波数が下がってしまったかのような音の変化があり、ようやくいい音が出てホッとしています。
83sol用BHBSは約17リットルのバスレフを等価回路とし、ダクトからを35mm短くすることで約5Hz上がる計算でした。

 

NHさん

ダクトを短くするとローの帯域が上がりますので、ソフトによっては強調される帯域になると、量感が増えたように聴こえると思います。
ダクトの長さより、ダクトの面積を大きくした方が量感は増えましますが、ローの帯域は上がります。
BHBSのダクトは、自己の聴感重視になります。
従って、部屋の影響も考慮しますし、好み重視にもなります。

BHBSの質問です。 

kenbeさん、お疲れ様です。
スピーカーの出来はさすがですね。
なんか見たことあるスピーカーだなと思ったらそういうことでしたか。

ところで質問があります。BHBS方式のダクトの長さを短くすることで、低音の量感を増やすことは可能でしょうか。
BHBSの第二空気室を大きな箱のバスレフとイメージをしているのですが。