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FE168NSの購入

コイズミ無線さんからの連絡で2~3日でFE168NSが届くとの連絡を頂いています。
既に、お店には届いていると推測しています。
残念なことに、来週は出張中ですので音の確認は出来ません。
しかし、出張から帰って来た時に箱が無いと音の確認が出来ません。
そこで、少し前倒しでAlpair11MSを、11.2chのリアスピーカーにすることにしました。
本音は、エージングを待ってもう少し詰めたかったのですが、エージングが済んでもMAOP11を追い越すことは難しいと判断したからです。
こうなると、良い悪いは別にして、このユニットへの興味は失せます。

個人的な見解では、ダンパーレスは、ダンパーの代わりになる支持材が物理的に必要にな訳で、ダンパーを無くした分コーンの動きが良くなるとは、理解できないでいます。【エッジが丈夫?】
実際に、入力を入れてもそれなりの耐入力があった。

聴感上は好みもあると思いますが、MAOP11の方が好みの音がしています。
趣味が箱作なので、次から次に生まれてくるユニットをどのように料理をしようと思う気持ちが強く、次のユニットのシフト速度が速くなります。
下手をするとエージングが済まないうちに次のユニットに移行しているかもしれませんね。


2018_1208_175208-CIMG5023.jpg

今迄、10cmのスパイラルを使用していましたが、耐入力で不満がありましたので、丁度、良い機会で交換になりました。

CIMG5017.jpg

板が余ったので、今までAlpair11MSで使用していた箱のバッフルをFE168NS用に、貼り付けました。

CIMG5015.jpg

貼り付ける前に、表面を研磨して貼り付けやすくしています。
このランダムサンダーは、すこぶる調子が良いです。

期待通りの音が出ますようにお祈りをしていますが・・・・

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FE168NS楽しみですね。
kenbeさんの久々の16㎝BHに期待しています。

ところで
FE168NSのスペックで気になるのは
能率が10㎝並に低いことと、M0が明記されていないことです。
今までとは何かコンセプトが違うのかもしれません。

 

ああ FE168NSの取説には数値が載っていますね。

Q0が0.39
M0が8.5g

ちなみに FE166Enでは
Q0が0.25
M0が6.8g

なので どちらもかなり高いですね。

 

アールefuさん

コメント、ありがとうございます。
どんな音に仕上がっているか、楽しみです。

 

マーク・フェンロン氏が「MSシリーズ」について解説している動画があります。内容を聞き取りましたので、(抜粋で)ご紹介します。(※は、私見)

(1)自分は、電気工学の専門家ではなく、機械工学のエンジニアであり、その知見からスピーカー・ユニットの課題を見つけ開発に取り組んでいる。

(2)スピーカー・ユニットの「エッジ」と「ダンパー」は材質が異なり、そのため振動モードも異なる。振動モードが異なる2つのものの組み合わせが抵抗体として存在することが、エンジニアの感覚として気になる。
※振動モードが異なるものの組み合わせは、速やかな振動の減衰には資すると思いますが…、振動板の動きを制御するのは、あくまでボイスコイルであるべきという考えなのでしょうか。

(3)ボイスコイルの直後に「ダンパー」が付いている~まとわり付いているのが気になる。
※一見難解な指摘ですが…、高音の振動が伝播される時、ボイスコイルから振動板までの間に、振動の伝播に影響を与えるもの(まとわり付くもの)が存在しない方が好ましいというのは、イメージ的にはわかるような気がします。

 

(4)一般に「ダンパーレス」を採用する時には、ボイスコイルとマグネットの間に「磁性流体」を封入して、ボイスコイルの位置の保持するのですが、その手法は使いたくなかった。
※「磁性流体」が漏れ出したりする厄介を避けたかったからだそうです。

※解説の端々に「MSシリーズ」は、「繊細で美しい音がする」というのが出てきます。具体的にどのような音を指すのかはわかりませんが、英国の音楽風土を念頭に置くと「古楽」、チェンバロなどを静かに聴くのに適しているのかもしれません。

※マーク・オーディオのユニットは、「ダンパー」を薄く繊細なものにすることによって音質を向上させてきたという経緯があります。その流れで言うと、「ダンパーレス」に行き着くのは理論的帰結なのかもしれません。「ダンパーレス」が、理屈としては面白いが「イマイチ」なのか、開発途上で今後性能を向上させていくのか、興味深いところです。

 

マイクロ・トレーダーさん

詳細なコメントを、ありがとうございます。

個人的な感想ですが、Alpair11MSは、値段的には良い部類に入ると思います。
ただ、通常のAlpairに比べて特記するほど良いとは感じられません。
高域の繊細感はMAOPの方が優れている。
中域の押出、密度はMSの方が優れている?と感じています。
感覚的なことなので、他の方が聞いたら真逆な見解をするかもしれません。

ダンパーレスは、ドームツイーターと原理が似ていますね。

真逆のエッジレスは、エッジとコーンとの動きに違いがあるとか?エッジが歪んでいるとか?あとは忘れましたが、そんな理由でエッジレスのユニットが流行りましたが、知らず知らずの内に無くなりました。
同じ流れにならないことを祈っています。