FE168NSの専用箱 【化粧及び補強】

やっと、纏まつた休みが取れたので気になっていたFE168NSの専用箱の化粧をしようと考えています。
1ヶ月以上の放置期間を経ての音の感じは良い状態です。
この状態で悪いと解体してごみにしますが、出来が良い場合は化粧を施すことにしています。
板の材質は、赤タモの30mm棚板【集成材】を使用。
サイズは256mm×906mm
取り付けは、接着は止めてねじ止めにします。
ねじ止めにすれば、補強用のバッフル板の再利用が可能となります。
迷っているのは、MAOP11で使用している箱の用に真田六文銭風にするか?何もせずにシンプル・イズ・ベストで行くか?迷うところです。
強度を考えるとシンプルの方が良さそうですね。