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BHBSに興味のある方・・・・必見のMJ無線と実験7月号

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本日、帰宅したら届いていたMJ7月号ですが、お目当てはBHにダクトを設けた箱の記事でした。
ペラペラとページをめくると、お目当ての記事はP95の最終行から記載をされています。
記載されていた方式はBHBSですが、正式な名称はVBHとなるようです。
基本的には、BHの一つと位置づけられるようです。

小澤先生には、掟破りの方式のBHBS・・・VBHのご紹介をしていただき、感謝!!感謝!!です。
BHBSに興味のある方は、必見の記事だと思いますので、詳細は記事を拝読してください。

6月29日は、都合が付けばコイズミ無線まで拝聴に行く予定です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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MJ誌に掲載された小澤隆久氏の記事に関連して質問いたします。

以前のKenbeさんのブログを拝読しますと…、BHBSの「スロート面積」は実効振動板面積に対して「1:1~2前後」が適当だと述べられています。

これは、「スロート面積」が大きくなると、ホーンから放出される中低音がピーキーになる…、つまり、あまり低くないところで盛り上がりが作られ、これをダクトによってより低い音に変換することによって…、BHBSのメリットである「低音の量感と低域方向への伸長」が得られるからだと思います。

小澤氏も解説で「80~300Hzの音圧が高くなるように設計した」と述べています。しかし、実際の「スロート面積」はわずか60%に留まっています。この数値は、従来型のBHとしては妥当なものですが、BHBSとしては小さ過ぎるように思います。BHBSのとしての設計を徹底すれば、低域をさらに充実したものにできる可能性があると思うのですが、いかがでしょうか?

 

マイクロ・トレーダーさん

僕も気が付いていました。
本音は、ノーコメントにしたい質問の内容ですが、BHBSの設計の核心を付いているのでお答えします。

紙面上で、【ダクトを付けると音圧が下がる】と記述されていますので、通常のBHの動作に近い状態に、ダクトを取り付けた状態が推測されます。
しかし、スロートの形状がテーパーになっているので、通常のBHよりは効率は良いと思いますで、音圧低下は通常のBHよりは少ないかとも推測しています。
他に、ダクトを付けると音圧が下がる表現は、膨らんでいた低音がうまく処理された状態の表現かもしれません。
いずれにせよ、推測の域を出ません。

ただ言えることは、音質は別にしてより低域の量感や効率を求めるなら、ご指摘の通りだと思います。



 

(時に「無茶振り」的にもなりがちな私の質問に対し)、いつもご配慮ある回答をいただき、ありがとうございます。

現在、BHBSについては、考案者・開祖であるKenbeさんに加えて、小澤隆久氏、Z工房の大山美樹音氏の取り組みを目にすることができます。通底する基本原理は同じでしょうが、この方式に対する「解釈/分析方法/記述法/命名」などに微妙な違い(個性)が見られ興味深いところです。私には、これがBHBSの「奥深さ」「追求のし甲斐」を表しているように思われます。

色々と楽しめるやり方です。 

マイクロ・トレーダーさん

今後は、他の方の作品の件のコメントは、NGでお願いしますね。(笑)

この方式を詰めた方がいたかどうかは分かりませんが、開口部を塞いだり、ダンプをしたりしている方は、多数いたと思います。
僕は、開祖でも立案者でもなく単なる掟破り的な冒険が好きなだけの者です。

このやり方は、色々な音色に変更が出来るので奥が深い分、どれが正解かたまに分からなくなります。
それ故に、この世界から抜け出せないでいます。

私も購入しました。 

こんにちは、石田様。
面白い本の紹介ありがとうございます。
私も購入しました。
本の中で述べられていた
「BHとBHBSは特性は似ていても音は違う」との言葉は、
同感でした。
BHBSは全体的にBHのような野放図な音の出方ではないけど、
低音のスピード感のある弾むような感じが好きです。

小澤さんの作品にも興味が出てきたので、
私もコイズミに行ってみたいと思います。

 

原本文章を読んでいませんが、おそらく「通常のBHの開口をダンプする、ありなしの違い」という内容でしょうから、開口までのスロートやロード部が通常のBHの範囲内の設計なのは自然なのではないでしょうか。

 

まっちゃん

コメントありがとうございます。
都合が付けば拝聴を考えています。
用事が入らないことを祈っています。

 

KFVLさん
コメントありがとうございます。

当日、小澤先生のお話を伺えば解は出るかと思います。