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CurioSoundで聴くOM-MF519

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PCを最新の物に換えたら付いてきたCurioSoundが、最近ではお気に入りです。
音源としても良いし、ソフトを探し出すのも楽です。
音質は、メディアプレーヤーと一線を画す感じでCD入らずの日々が続いています。
今も、この音源で付録のスピーカーをBGM代わりに聴いていますが、この付録スピーカーだけ聴いていると普段、聴くならこれで十分かなと思えてくる。

昨日より、より一層低域がしっかり出てきていますので、低域の改善を実施していることが理解できる。
質感も良く全体のまとまり方、上級機より良いかもしれません。
付録と言っても、金額的には立派な製品ですので、良くて当然ですね。

箱で、低音を持ち上げると高域が寂しくなるので、工夫が必要です。
大きめのシングルバスレフなら中高音は綺麗に再生できると思いますが、レンジの狭い箱は箱屋としては幼稚で作る意味が無くキットを買い求めれば良い。
小口径フルレンジといえども、オーディオと名が付く以上は、それなりのワイドレンジの確保が腕の見せ所です。
いずれにしても、低域を立てれば高域が立たずなので箱の力でどこまで詰められるか?
この悩みが、箱屋の至上の喜びでもあるので楽しくて仕方ないですね。

ダクト付きバックロードホーン【VBH】【BHBS】は、最近、小澤先生が、雑誌で3回、コイズミ無線でも紹介されています。
やっと、日の目が出てきたのかと個人的に感じています。
もっとも、音工房Zさんでは、既に製品化して販売していますので日陰者?ではなかったですね。

BHの開口部を塞ぎダクトを設けると言う掟破りの方法で、20年以上前からこの方式で遊んでいましたが、世に出したのがコンテストが初めてで、雑誌等での紹介は殆ど無く、自己のブログやオフ会での発表、コンテストへの応募で紹介していました。
PCが得意だったら、もっと前からブログ、ホームページ等で発信していたと思います。

この方法は、自由度が大きくて何種類もの箱の製作が可能です。
ウーファーも効率よく低音を引き出すことが可能なので、ユニットを選ばない手法と思います。

【個人的にマイクロトレーダーさんのご指摘の超オーバーダンピングのユニットは、ミッドハイが超苦手なので製作することは少ないと思いますが、単純に低域を持ち上げることは可能です。 しかし、遊びで作りますが、本気で詰めることは金と時間、労力の無駄なので無いと思います。】



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センターにルームチューンアイテムを設置して本格的な試聴もしていますが、メインと比べると・・・・・
それにしても、メインが良い感じで仕上がっています。
これでは、MAOP11の出番が当分来そうもないですね。・・・・・・・・・FE168NSは?結線せずに部屋の片隅に追いやられています。











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非常に腑に落ちるご回答を、ありがとうございました。

 

マイクロ・トレーダーさん

>徹底的にBH向きの「鬼っ子」のようなユニット

この手のユニットの暴力的なミッドハイの音が超大嫌いですので、永遠に個人的に納得が出来る音は出来ないと思います。


☆ソースダイレクトの縛りから解放して、イコライザー等でミッドハイのレベルを下げる事が可能なら、出来ないことは無いと思います。
この場合なら、箱のサイズを全体的に大きくして、量感重視のダクトを設けると良いと推測しています。

いずれにしても、超オーバーダンピングは、BHでも無駄に箱を大きくしなければバランスが取り難いですね。
基本は石田式BHもBHになりますので、設計は同様な方向になると思います。

小澤先生が、VBHを気に入っているようなので、その内にその手のユニットをVBHで製作するかもしれませんね?

 

「石田式BH」で……

①バスレフ向きのフルレンジ・ユニットを使って、バスレフ方式では到底引き出せないワイドレンジが可能になることを、数々の成功例で示していただきました。

②また、ウーファー・ユニットとの相性も良いことも、「LS3/5A」のウーファーとツィーターを使った作例で見せていただきました。

③では、m0が低く、マグネットが超強力で、Q0が0.15~0.3、能率が92~97dB/Wというような徹底的にBH向きの「鬼っ子」のようなユニットを使って、「石田式BH」を成功させるにはどのような設計をしたらよいのでしょうか?