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メイン【スキャン+フォス】はゴール⁈

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8月10日から18日までの長いお盆休み中は、自作スピーカー関連の道具や備品関係の処分などは行っていましたが、肝心の自作スピーカーの製作は全くしませんでした。
計画はあったのですが、休み前半に実施した猛暑の中での片ずけで、全く工作へのやる気が失せてしまったためでした。

僕の場合のメインは、音が良いとか悪いとかではなくて、その時々で興味を持っているスピーカーシステムがメインになっていました。
ですから、フルレンジに興味が向いている時は、フルレンジがメインなり、音質的にメインであるはずのマルチシステムが、蚊帳の外状態になっています。
しかし、音質的に良い物は、何かのきっかけでメインに簡単に帰り咲きます。
良い例が、ここ1ヶ月の行動ですが、スキャン+フォスの変則4wayのシステムに手を加えて音を纏めていました。
珍しく、自分なりに納得のいく音になったように錯覚?をしています。
メインは、手を加える必要のない出来になったと感じていますので、良い意味でのゴールを迎えていると考えています。

悪く考えると、これで好みの音への追及の活動が停止したことになります。
音楽を好みの良い音で聴くのも趣味にしていますが、ハンドクラフトの自作スピーカーも趣味ですので、現状のメインより良いシステム構築を目指さないと自作スピーカー製作に飽きてしまいそうです。
そこで、手持ちのバス用の20cm4本、ミッドレンジ75mmドーム2本、ミッドバス13cm2本、ツイーターでシステムの構築を考えています。

結果はどうあれ何か目標にしていないと、飽きてしまうし楽しみが無くなりますね。

余談ですが、8cm付録スピーカーには興味が湧かずに試作箱1セット製作して放置状態です。
部屋が大音量出せる環境に限りますが、この世に8cmしかないのなら、仕方なく追求もするのですが、逆立ちしても口径の大きい物や複数使用の大型システムには勝てない。
一部分で勝利をしても全体では勝てなければ本当の勝利と言えないので、金と労力の無駄になる可能性があります。
コンテストに応募することを前提に考えるなら話は変わりますが、そんな考えが脳裏を過るので触手が伸びないでいます。







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ユニットメーカーにとっては、フルレンジの開発が最も難しいものではないかと思います。フルレンジ以外のユニットは理論的に簡単ですから。
昔、長岡氏がアンプのテストにスワンを使っていたのは、アンプの僅かな違いでもハッキリと表現するからでした。
我が家のFE208ESもアンプやプレーヤーの調子をことごとく表現してくれます。ハイエンドアンプの本当の音は高性能フルレンジでしか聴けないと思っています。
フレーム対策した、FE208ESは耳あたりの良い、実に美しい音を出しますよ。
きたやまさん、そうですよね。

 

確かに、払った出費と労力に見合うだけのもの(人によって異なると思います)を
得られる事が、コンテストに参加するには必要ですね。
それを削ぐ制約として、「MOOK本に同梱可能なユニットを使用する」という
レギュレーションもあると思います。

工作の苦手な私が何とか4年続けて参加してこられたのは、
審査員の方々に受け入れられるのか試してみたかった事(結構ありふれたことです)が
毎年あったからです。
それが尽きた時が、コンテストに参加出来なくなる時だと思っています。