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石田式バックロードバスレフ 【箱の違いで音が変わる?】

石田式バックロード・バスレフの箱の違いで音が変わるか?
もちろん♪~ 変わります。
ユニットは、MAOP11。

CIMG7268.jpg


変わる要素

①箱全体の容積が違う。
今回の事例では、横幅が大きい箱は220mm、小さい箱は180mmと40mmほどの差があります。

②バックキャビの奥行きと容積が違う。

③スロートの絞り率の相違。

④音道の長さ、広がり率の違い。

④ダクトの位置が、フロントとリアで違っている。

⑤ダクトの面積と長さの相違。

⑥板材の違い。

これで、どれだけ違いが出るのか?
何が一番音の違いに影響をしているのか?

まずは、ダクト小から試聴。

CIMG7265.jpg

最初が、右側の大きい箱からです。
いつものソフトにしましたが、本当は、この前にブロックをされてアップを断念しています。



フロントとリアとダクトの位置が違います。

CIMG7270.jpg

次は、ダクトの面積を大きくした方

CIMG7269.jpg



どちら良いかというと、その日の気分?好みと行ったところでしょうか?
あとは、ソフトと楽曲次第です。




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utaさん

空気室の一時反射を共鳴管に例えての計算ですね。
空気室を6面体の箱の例えると、他の帯域のピークも発生しますので、正式に一時反射を計算すると複雑になりますね。

僕はいい加減なので、試聴して感覚で判断しています。

対策として、吸音材を入れることである程度は緩和の出来る帯域ですが、入れすぎると低音不足になりますので、加減が面倒です。

 

反射板を追加すればバスレフや密封でもある程度、吸音材と合わせて調整要素として期待できそうですね

奥行きをLの片開管とすると
奥行き250mmの共鳴ピークは340Hz
奥行き130mmの共鳴ピークは654Hz
でした

 

HERAさん

早々のコメント、ありがとうございます。
他の曲を録音していたのですが、著作権からみでブロックされていました。

流石ですね。
中域の密度の向上で、空気室を大きくしています。
一時反射によるピークも、空気室の奥行きを取ることで緩和しています。
旧作は、空気室の形状は、奥行きがなくて縦方向で容積を稼いでいます。
聞き比べなければ分からない範疇でしたので、今回の聞き比べは勉強になっています。

この曲がくると真剣に^^; 

ほぼ毎日聴くカレンさんの声、低音の弾力感はさすが前面ダクトなのですがカレンの声とマッチングしているのは後面のほうが私好みでした、SP箱の構造の関係なのか素人の私には理解出来ませんが音声帯域も後面のほうが馴染みのある声に聞こえます、バランスの問題でしょうかね~。素人聴きな感想失礼いたしました。