素朴な疑問・・・・十数年でのDFの向上

名機と呼ばれているE-530ですが、発売は2002年でしたので、このシリーズが世に出てから20年近くなり、5世代経過して現在はE-650になっています。
パワーはそのままでDFの著しい変化と重量が微妙に変化しているのが、カタログ数値で確認できましたので、グラフ化しました。
重量は、誤差の範疇と思いますが、DFの変化が凄いことになっていることが分かります。
プリメインの駆動力をセパレート並に押し上げていることが理解できます。
DFは性能面では重要ですが、この上がり方は凄い!
会社の方針か?測定方法の違いか?
素朴な疑問を感じています。
しかし、まずいですね。
頭の中が、アンプのことが気になって仕方が無い状態になっているようです。(大汗)
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Suzukiさん
満足いく製品と信じて注文しました。
沢山のカタログや宣伝を見てきていましたが、ここまで気になった製品はありませんでした。
注文時に、もう少し出してセパレートに設楽とも言われましたが、プリメイン+バイアンプの組み合わせが好きなので、プリメインにしました。
満足いく製品と信じて注文しました。
沢山のカタログや宣伝を見てきていましたが、ここまで気になった製品はありませんでした。
注文時に、もう少し出してセパレートに設楽とも言われましたが、プリメイン+バイアンプの組み合わせが好きなので、プリメインにしました。
お金は棺桶まで持っていけるわけではないので、使えるうちに使ってしまうのが良いのだと思います。
海外旅行に一度行くくらいの金額ですよね。
借金する必要がないのだったら、覚悟する必要もないかもしれません。
ただ、ひとつ買ったらひとつ処分するのも大切なことだと思います。
新規投資相当額(A)=新機の購入額(B)ー旧機のオーバーホール見積額(C)ー旧機の売却額(D)
と計算してみると、案外大した出費ではないのかもしれませんね。
私は、最近は、趣味への投資を抑制するよりは、自分の墓代や葬式代を抑制するほうが合理的だと思うようになってきました。
海外旅行に一度行くくらいの金額ですよね。
借金する必要がないのだったら、覚悟する必要もないかもしれません。
ただ、ひとつ買ったらひとつ処分するのも大切なことだと思います。
新規投資相当額(A)=新機の購入額(B)ー旧機のオーバーホール見積額(C)ー旧機の売却額(D)
と計算してみると、案外大した出費ではないのかもしれませんね。
私は、最近は、趣味への投資を抑制するよりは、自分の墓代や葬式代を抑制するほうが合理的だと思うようになってきました。
Suzukiさん
アドバイスありがとうございます。
僕も、心理的な影響が強いと感じたので素朴な疑問を持ちました。
悪いことではないので、無いよりまし程度と考えます。
それと推測ですが、E-530の出来が良いのでブラインドしても驚くほどの音の変化は無いような気がします。
見た目のパネルの風貌の方が心理的効果大かもしれません。(笑)
E-800ですが、見積もりは取っていますので買う方向でいますが、音を聞いていないので発注が出来ないのが本音です。
時間が経過するたびに物欲が強くなって来るので困ったものです。
アキュフェーズの製品は信頼していますし、音も好きですので自分のインスピレーションを信じて注文しても良いかとも考えています。
それにしても、ここに来て大出費とは・・・・・庶民は辛いです。
アドバイスありがとうございます。
僕も、心理的な影響が強いと感じたので素朴な疑問を持ちました。
悪いことではないので、無いよりまし程度と考えます。
それと推測ですが、E-530の出来が良いのでブラインドしても驚くほどの音の変化は無いような気がします。
見た目のパネルの風貌の方が心理的効果大かもしれません。(笑)
E-800ですが、見積もりは取っていますので買う方向でいますが、音を聞いていないので発注が出来ないのが本音です。
時間が経過するたびに物欲が強くなって来るので困ったものです。
アキュフェーズの製品は信頼していますし、音も好きですので自分のインスピレーションを信じて注文しても良いかとも考えています。
それにしても、ここに来て大出費とは・・・・・庶民は辛いです。
ダンピングファクターは、外部負荷抵抗を内部抵抗で割った値なので、DF=1000だと、内部抵抗が0.008Ωということになります。
何千円かの安いテスターだと、そういうものは測れないので、測定法が変わったか、測定器が変わったということも原因かもしれません。
ダンピングファクターは、数十以上あれば差がわからないとか言われたりするそうです。
もちろんアンプぐらい完成された機器では、心理的影響のほうが物理的な差よりも大きいので音の差は感じるでしょうが、ブラインドだと判別不能かもしれません。
現有機が突然故障してお留守になるリスクを嫌うなら買い替え一択でしょうが、音だけを判定基準とするのであれば、オーバーホールでも良いのではないかと思います。
ただし、オーバーホールは一般に高価なので、経済的なことだけを考えれば、買い替えのほうがいいかもしれません。
現有機オーバーホールの見積りも取られたらいかがでしょうか?
案外買い替えに背中を押してくれるかもしれません。
何千円かの安いテスターだと、そういうものは測れないので、測定法が変わったか、測定器が変わったということも原因かもしれません。
ダンピングファクターは、数十以上あれば差がわからないとか言われたりするそうです。
もちろんアンプぐらい完成された機器では、心理的影響のほうが物理的な差よりも大きいので音の差は感じるでしょうが、ブラインドだと判別不能かもしれません。
現有機が突然故障してお留守になるリスクを嫌うなら買い替え一択でしょうが、音だけを判定基準とするのであれば、オーバーホールでも良いのではないかと思います。
ただし、オーバーホールは一般に高価なので、経済的なことだけを考えれば、買い替えのほうがいいかもしれません。
現有機オーバーホールの見積りも取られたらいかがでしょうか?
案外買い替えに背中を押してくれるかもしれません。