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面取りを済ませてから出張

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昨日より、群馬県の伊勢崎市に滞在をしています。
出張の話が出てくると、箱の製作意欲が出てくるので不思議ですね。
今週末には帰省できますので、残りの研磨と塗装の作業をする予定です。

面取りは、そのままデザインになりますので、ワンパターン化してデザインになっていますが、作る身としては簡単に悪い部分が誤魔化せるので好んで使用しています。

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TBのW4-1879は、10cmとしたら高級ユニットの部類に入ります。
国内販売価格では、ペアーで50,400円以上します。
中には、ペアーで8万円越えも見受けられましたが、アメリカのパーツエクスプレスから平行輸入をすれば送料、税金込みで36,000円から37,000円で手に入ります。
FE103Aに比べると、超コストパフォーマンスに優れているユニットです。

今回のリバーシ化は、大成功したと感じています。
シングルでも素晴らしい音質です。
しかし、どうしても、横に鎮座しているメインと比べると低域の量感、存在感、中音の密度感など不足しています。
10cm1発では、十分すぎる音質ですが、やはり、口径の大きさは何ともしがたいハードルと思っていました。
せめて低音だけでも増強が出来ればと思い2発使いを思いつく。

2発使いの留意点

①直列配置 
音像が大きくなり易い、上下のユニットの高域、中域に相互干渉の影響が表れるので小口径を使用している意味がない。
最初から、大口径を使用したほうが良くなるケースもある。
超小口径では、音質に有利に働く可能性があります。

②並列配置
音像は、左右に広がりますが、高さによる違和感はなく聴き易いですが、箱の横幅が大きくなるので、良い意味悪い意味でバッフルの影響を受けやすい。

③前後配置(リバーシ)
音像は、シングルバスレフとあまり変わらない。
2発使いなので、低域の量感、質は、改善されて2ランク上の口径のユニットに匹敵する。
同じエネルギーの音が前後から出ているので、独特の音場が形成される。
2次元から3次元になったような印象を受ける。
ダクトの位置をフロント、リアと気分で変えることが可能で、音の出方も変わる。
と良い所づくめですが、若干の相のずれ、スピーカー端子の位置の工夫、リアの壁の材質で音が影響を受けるなど改善の余地が残る。
超小口径には、向かないかもしれません。

肝心の音は、①②③の中では、③が一番のお気に入りです。
帰省しての仕上げが、楽しみです。



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NHさん
変な形のフェイズプラグですが、高域の拡散に役立っているようです。
音は、低歪で高級な音がします。

フェイズプラグ? 

高級ユニットうらやましいです。
W4-1879はフルレンジのはずですが、同軸2wayで真ん中がツイーターのようにも見えますね。