赤パーク10cm VS アルペア10cm

最初は、赤パークからです。





箱サイズが違いますが、赤パークは現状の箱でも小さいくらいです。

オール・アオダモの箱

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アオダモの集成材のサイズを間違えていました。
幅が600mmあるつもりでいたのですが、500mmだったので、図面が全く使えない状態に・・・・(真っ青)
もう、2セットは無理、1セットだけその場で漫画図を描いて板のカットを実施。(大汗)
Alpair7用の箱をダクト以外をオールタモで製作という贅沢な箱になりました。
通常は、見えない部分は安いコンパネやべニアを使用するのですが、見えない部分の音道もタモを使用しています。

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石田式BHBSの内部が良く分かりますが、3セット目とは少し寸法を変えています。

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前面バッフルを交換式にしようかと考えていましたが、断念。
理由は、面倒くさくなったためです。
4セット目では、交換しなくてもそれなりに鳴ってくれると安易な考えが支配していた結果です。

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肝心の研磨が済んでいません。
今週末も、急遽の出張で音の確認がやっとと言う始末です。

☆赤パークとAlpairの対決は、興味深いものがあります。
高域のレベルは赤パークに軍配が上がりますが、FE的な雰囲気をだしています。
バランスはAlpairの方が良いですが、専用箱とそうでない箱に入れている赤パークの違いです。
しかし、赤パークのバランスを考慮すると箱のサイズが今入れている箱の倍近くの容積が必要になる可能性があり、リバーシー化するには、それなりの工夫をしないと巨大箱になる可能性がありますね。

Alpair7と5 専用箱の同時製作

やっと、自宅に帰ってきました。
昨晩、目をつけていた板の在庫の確認後、売約済みで予約をしてきました。
板材は、アオダモの20mm厚集成材です。
通常のタモより、硬く粘りがありますので接着が気になるところです。
サイズ4200mm×600mm×20mm1枚使用では、大型の箱の製作は厳しいので、Alpair7の専用箱の4セット目を思いつく。
しかし、板が大分余る・・・・・・そこで、Alpair5の専用箱もついでに作ることにしました。
さて、どんな音になるやら・・・・

小口径で38cmの迫力に迫る低音再生?

Mark AudioのフルレンジPluvia11を使用した石田式BHBSは3セットほど製作しています。
いずれも、低音の量感ではサブウーファーは不要なレベルですが、大口径ウーファー【38cm級】の面で押し出すミッドバスを含めた音は、共鳴だけの再生では難しいと感じています。
フルレンジの場合、低音だけ気にしていれば良い訳では無く、中音、高音との音圧などのバランスも考慮しなければ意味がないので、さらに音作りを難しくしています。
ネットワークを組めば音圧的なバランスは簡単に取れますが、フルレンジはウーファーと違い失うものが多い。
寧ろ、共鳴など頼らずに大口径ウーファーで3wayなり、4wayで組んだ方が手っ取り早いし、既にメインで実践をしている。
しかし、音楽を聴くだけならメインで十分ですが、もう一人の自分が満足していません。
試行錯誤をして、低音を作り出す楽しみやフルレンジの可能性を広げる楽しみがありません。
ロマンが感じられない。
原音再生を目指してるわけでは無いので、自由度は大きい。
もっとも、市販のハイエンドスピーカーを使用しても原音再生は無理だと思いますので、ある程度近づけば良いとの妥協の産物になりますが、作る喜びは味わえます。
また話が変な方向に行ったようです。

Pluvia11を使用した石田式BHBSは、低音の下と量感が出過ぎ状態でやり過ぎた感があります。
3セット作った感想は、箱を小さくしても十分との見解になっています。
自分なりにもう少し情報量が多いユニットの方が合うような気がしていましたところ、MAOP11が発売される情報が入り衝動買いになった。
FEでも行けるかと連想させた箱ですので、MAOP11と言えども低域過多なバランスになる可能性もあります。
量感の過多を面で押す雰囲気に変換したら良いのか?試行錯誤が続きますが、贅沢な悩みかもしれません。
Pluvia11の暴力的な低音がMAOP11に変わって、どれだけ抑えられるか?
音出しが楽しみです。
専用箱を作らないで済むようお祈りをしています。

船橋のKさんも衝動買い?

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船橋のKさんから赤パークを仕入れたのとの連絡がありました。
エージングで化けるのを待っているようですが・・・・
赤パーク専用箱の製作も楽しみです。
我が家の赤パークと聞き比べをすると面白いと思います。

衝動買いは本能?

興味があり中身を覗いてみたら面白いので、ついつい衝動買いをしてしまいました。
本の値段としたら、バカ高い部類かもしれませんが、将来的には役に立ちそうです。
出張先の最高の睡眠薬代わりになりますので、安い買い物だったかもしれませんね。(笑)

☆特に交通事故など起こしていませんが、万人が被る可能性のある事案なので頭が固くなる前の勉強です。

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こちらも、ばか高い部類?になるかどうか分かりませんが、MAOPの最大サイズに魅せられてポチってしまいました。(汗)
興味が湧くと衝動的に買い物をする癖は、子供の頃より治りません。
いずれにしても、2月末の製品の届く日が待ち遠しいですが、出張で音の確認が先伸びになりそうです。

気になるユニット MarkAudio MAOP11

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MAOP10は、過去に音の確認をしていますが、繊細で高品位な音と記憶をしています。
説明で、女性的と表現をされていたと明記されていたと思います。
新発売される限定品のMAOP11は、Pluvia11の振動板をMAOP処理をしたと説明がありましたので、気になって性能を表にして比べることにしました。
やはり、ネックは金額ですね。(笑)
表の単価は、1本あたりですでペアでは倍の金額になります。
特記できるのは、無歪振幅許容範囲の8mmになります。
Pluvia11も大入力には強かったのですが、それ以上の性能が見込まれす。
聴いていないので、肝心の音質も気になるところです。
Alpair12も気になっていますし・・・・やはり、ネックは金額かな?

基本的には変わらない短い音道

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15年前のBH及びBHBSの漫画図です。
アイアンハーフは、ミューズの方舟の自作スピーカーコンテスト、アイアンハーフⅡは、Stereo誌第1回自作スピーカーコンテスト、リバーシーは、Stereo誌第2回自作スピーカーコンテストに応募していました。
いずれも、通常のBHより極端に短い音道長です。
短い音道のBHには長短があります。

長所
①音道が短いので使用する木材が少なくて済むので、部品点数も減る。コスト的に有利。
②比較的簡単に低域の量感が得られる。
③箱のサイズを小さく出来る。


欠点
①開口部から中高音が出る。
②箱の大型化が難しく、音道長が長くなる傾向になる。
③最低域の再生が出来ない。

上記の問題の解決にホーン開口部にダクトを設けたのがBHBSとなります。
世に出したのが、2003開催されたStereo誌第2回自作スピーカーコンテストでグランプリを頂いたリバーシーになります。
その後に、木彫シリーズが続きました。

木彫シリーズも基本的には、アイアンハーフの音道の延長でしたが、幾つか改善をしていきました。
空気室の奥行きの狭さ、容積により、中域に癖が感じられるようになる。
俗に言う煩い中高音と言えば理解ができるかと思います。
そこで、大き目の空気室を設けることにしたら、どうしても音道が1本増えました。
その増えた状態の音道で暫く製作を続けています。
漫画図が間に合わないので、続きは漫画図が出来てからにします。

一夜明けて

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ホテル5Fの窓から見た雪景色。
これでは、ホテルから出れないですね。(汗)

BHでコンテストに出場(汗)

2002年最後のBH
webから写真をお借りしています。

初めてコンテストに参加したのは、2002年のミューズの方舟主催の自作スピーカーコンテストでした。
本音は、コンテストなど大それたイベントなど無縁と考えていたぐらいで、当日は心臓がバクバク状態で思い出すと今でも心拍数が上がります。
切っ掛けは、近隣のオーディオ仲間の某氏の誘いからでした。
某氏も参加するので一緒にと言われ、その気になって応募して初期のアイアンハーフ(内部に20mmの鉄板を仕込む)を披露。
肝心の某氏はコンテストに応募してなくて、まんまと罠に嵌った感でしたが、結果的には良かったと思っています。
このころには、BHBSの原型は出来ていたと思いますが、世に出す勇気はありませんでした。
そして、stereo誌のコンテストに少し改良した2型で応募、2回目にリバーシーで応募とコンテストの常連になって行きました。
リバーシーでBHBSを世に出しました。
その頃のBHBSと今のBHBSの音道の仕組みは変わらず、変わったのはスロートの面積、広がり率、空気室の容積ですので、単純にサイズの違いと思います。
15年前は、髪の毛もあった?・・・・ありませんでしたが、肌が違います。
若かったし、痩せていた?